諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
今日は残業がないから図書館に寄ろうと思って帰りに寄れるようなことも必要かと思いますので、まずは試験的にやれないかどうか。
今日は残業がないから図書館に寄ろうと思って帰りに寄れるようなことも必要かと思いますので、まずは試験的にやれないかどうか。
それから、息子さんは朝は早くから夜遅い残業、奥さんは看護師さんで当直明けというふうな状況下では、とてもじゃなか、本家のじいちゃん、ばあちゃんが即座に防災無線を聞き取ってそれぞれのところに行くということはできないという状況下においての防災無線というとをしっかり、そこのところの空白をどのようにして行政として埋めていくのかなとなると、それぞれをしていくと相当な防災無線機が要るだろうし、それには予算が伴う。
また、県内における月平均の残業時間についても、全職業平均の11時間に対し、介護職は1時間から3時間程度となっており、介護職の労働条件は以前と比べ改善されております。その結果、県内の2016年から2020年までの5年平均の離職率は全職業平均の15.9%に比べ、介護職は14.4%と1.5%低くなっております。
帰りは残業で遅かと言って、連絡、そういうとは知らないと。 だから、防災というのは一刻も早く共通認識を持って行動に移さなきゃいけないにもかかわらず、分離したりしとる。
次に、3点目の毎週水曜日のノー残業デーを全庁的に取り組まれているのかとのご質問ですが、庁内LANを使用して、毎週水曜日に全職員に対し、ノー残業デーであることを周知しております。 また、水曜日において、やむを得ない理由により時間外勤務を要する場合は、その所属長から総務課長へ事前に報告し、その可否について判断の上、時間外勤務を命じることとしております。
残業も多くて。そんな中で優秀な職員を採用できませんよ。やっぱり優秀な職員を採用して、諫早市の行政機関、諫早市役所というのは諫早市の頭脳なのだと。諫早市を引っ張っていく機関なのだと。そういうふうなところでむしろいい人材を育てるためには余裕を持った体制というものを総務部長を中心に考えていただかなくてはいけないと思いますので、よろしくお願い申し上げまして私の一般質問を終わらせていただきます。
コンペのために残業しながら取り組んだ期間の労働報酬はゼロ。さらに、果敢にコンペに参加しても連続して落選すると社内の空気がよどみ、冷ややかな視線を感じることあると私が聞いたデザイナーは言われていました。コンペ1回の金額が大きければ大きいほど、精神的ショック、肉体的な疲労感は大きいとも言われていました。 そこでお尋ねします。
◆11番(草野久幸君) これは残業したということで、ちゃんとつけたもんだと思います。 よく、サービス残業が役所内にはあるんだというお話もたまに聞きます。サービス残業についてはないのでしょうか、たまにあるのでしょうか、お聞かせください。 ◎総務企画部長(大賀義信君) お答えをいたします。
残業などの職務体制なのか。2年ほど前に報道があっておりましたけども、教員の鬱病等の精神疾患に対しまして、学童などによります教員へのいじめの問題までが取り上げられたこともございました。休学教員本人に対する原因の実態調査等は行われているのか。これは、通常聞いてみますと、病院からの診断書だけで、本人へのヒアリングは行っていないというようなこともお聞きいたしております。
これに対する取組としまして、超過勤務を縮減する取組として、毎週のノー残業デーの設定、退校時刻の設定、さらには、国の教員の加配制度を活用しまして、小学校における教科担任制の導入による教員の業務量の負担軽減を行うなど、学校の規模、地域の状況に応じた働き方改革を推進してまいりました。
福利厚生費がとても少ないですし、本市職員は職員数も少なくて、残業も増えています。だから、私は一般質問で、県下の市町と比べて15分長い開庁時間、これをほかの市町と同じにしてくれと2回も言及してきたわけです。働き方改革が喧伝される中、時代に逆行する事態です。今年4月からの変更を期待しましたけど、今回も見送りでした。とても残念です。本来、自治体は社会制度に敏感でなければなりません。
民間はこれが当たり前だと言われればそれで終わりかもしれませんけど、関東圏の友達と話をしたときには、関東圏じゃ、アルバイトでも残業すればちゃんと手当がつくよ。長崎もそれが当たり前というふうに言われたということなんですよね。
残業つかんとだけん。 あるお店に、MINAコインに入ってくださいとPRするんですよ。たまがりますよ。晩、夜にね。そういう体験は、本当、盛り上げると思うならば、執行部がせんば、PRを。達成感のためにって。 ○議長(林田久富君) 締めてください。 ◆10番(松永忠次君) 次にいきたいと思いますけど、すみません、次回に回しますので、よろしくお願いします。
当日のオルグのときの生の声を若干紹介させていただきますが、1点目、支所職員からは土木技術職の配置が減らされ、道路や河川、上下水道と幅広い分野を限られた人員で対応しなければならず、残業が常態化している。2点目、市内の道路や河川は県や市が管理するものがあるが、市民からの問合せや苦情はほとんど市の建設課に届く。そのため、現地確認は市で行い、必要に応じて県に報告することになる。
日頃のルーチン、日頃の業務をこなすだけで、もうすごく忙しい中にあるんだろうなという予測もできますし、片一方で極力残業するなとか、時間外勤務を減らせというようなところもあります。 今回まさに台風が起こったと、イレギュラーな仕事がわっと来て、多分ものすごく忙しくなったと思う。そういった中、やはり何かが犠牲になっていく。
この表は長崎県、長崎市職員の残業等の表でございます。上から、正規職員数、再任用職員数、嘱託員及び臨時職員数。時間外の対象となっておりますのは管理職以外と再任用職でございます。この5の欄にあります平成30年度の月45時間を超えた職員数は698人に対し、令和元年度は654人と、前年度に比べて若干減ってはいるものの、長崎県の413人と比較した場合、長崎県の約1.6倍になっております。
これは、例えば、要介護の御家族がいらっしゃる方について、残業などをしばしば求められるメンバーシップ型の雇用はなかなか難しいという話、それから、その御家族の状況によっては、さらに決められた職務の遂行を求められるジョブ型雇用も対応が難しくなることもあるということです。 そういった中で、さらに障がいを御本人がお持ちであったりすると、なおさら個別の事情に応じた職務の調整、支援が必要となります。
こうした変則勤務は、サービス残業の温床になりかねないんです。ぜひ来年4月から改めていただきたいと思います。 回答は、はい、実施しますと言ってくださればこの項目は終わりなんですけれども、いかがでしょうか。 ◎総務部長(楠本勝典君) 平成22年7月から国や県、それから他市と同様に職員の勤務時間を8時間から7時間45分に減らしたところでございます。
健康面、それから残業の増加も含めて、その辺はどのように考えておられますか。 141 ◯財務部長(中村秀憲君)[ 207頁] まず、職員の健康について気をかけていただきましてありがとうございます。
◎大村市理事(田中博文君) 市の組織上、潤沢に、余っている職員がいるわけではないという部分で、今も必要な職員で、残業の問題も度々言われますが、そういった中で職員、ぎりぎりぎちぎちの中でやっているという状況が、まず前提がございます。